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個人の感想です。

酒とマンガと嵐があればだいたいしあわせ

神話の親和

歴史

だじゃれですよ。

ヤマトタケルの話っていっつもペルセウスが想起されて、でも難敵討伐のエピソードがかぶってるだけでじつはそんなに近似性ないんじゃとおもっていたけど(ペルセウスは討伐から戻ってしあわせに暮らすからとくにね…)比べてみたらそれ以外にもけっこう類似点があるような気がした。

父が最高位の存在(景行天皇とゼウス)

討伐に際して上位の女性に知恵と武器を授けられる(斎王倭媛命とアテナら女神たち)

伴侶が海への供物(荒れ海を鎮めるため入水した弟橘媛ポセイドンの生贄になるはずだったアンドロメダ)

討伐からの帰路で妻問い(宮簀媛)とか父(祖父)に恐れられ遠ざけられるとかも似てるっちゃ似てるような。

ヤマトタケル記紀でエピソードもキャラクターも違うし、複数人の英雄譚をまとめた創作なんじゃないかといわれてるけど(聖徳太子みたいなもん?)、神話ってきっとそんなもんだよね。

玉石混交のウィキペディアだけどヤマトタケルの項は各資料ごとに詳細に比較されてたりして読み応えあっておもしろい。

ヤマトタケル - Wikipedia